[42坪 3LDK] 海外ゲストを畳の客間でおもてなし、ストレスなく片付く広々リビング収納のある家の間取り
全国の建築家から間取りが集まるmadree(マドリー)で集まった42坪、3LDKの間取りです。外とつながるLDKやアウトドアリビングが特徴の注文住宅の間取りです。
海外ゲストを畳の客間でおもてなし、ストレスなく片付く広々リビング収納のある家はこのような方におすすめです
・30代共働き夫婦、息子1歳
・趣味:オンラインゲーム、映画鑑賞
・在宅ワーク用にリビングを見渡せる半個室スペースを設けたい。
・寝室と繋がらない場所にファミクロを設けたい。
海外ゲストを畳の客間でおもてなし、ストレスなく片付く広々リビング収納のある家の間取りアイデア
- 屋外で非日常感楽しむ
- 趣味に夢中になれる部屋
- 思い出を飾るギャラリー
- 子どもが自由に遊べるスペース
- ダイニング学習スペース
- 開放的なスタディースペース
- 在宅ワークスーペース
- 見守るワークスペース
- 安心して遊べる庭
- プライバシー守る脱衣洗面室
- 身支度に便利な2ボウル洗面台
- 天気も視線も気にせず物干し
- 部屋干しスペースで家事効率UP
- アレルギーに配慮したランドリールーム
- 帰宅後即シャワーの動線
- 物をLDKに持ち込まない動線
- 片付けしながらの帰宅後動線
- 景観を損ねない部屋干しスペース
- 洗濯仕事が一箇所で完結
- シンプルな家事動線
- 回遊性のある水廻り
- 屋内外が繋がる回遊動線
- 風が抜ける窓の配置
- 家中を心地よく風が抜ける
- 大きな吹抜で採光確保
- 天窓/高窓から自然の光取り込む
- 吹抜で家族が繋がる
- 適所収納で使いやすく片付ける
- 壁面収納で収納量確保
- 隠せるパントリー
- 大人数に対応できるLDK
- 庭の緑に癒されるLDK
- 来客対応しやすい客間配置
- 将来を見据えた1階主寝室
- 来客が気軽に宿泊できる
全国対応になりました
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担当建築家・デザイナー |
建築家・デザイナー
からのコメント
【全体のコンセプト】
・プライベート時間が充実する庭のある家。
【こだわりのポイント】
■1階
・庭で食事やプール遊びが楽しめるように、子ども部屋は2階にして庭を広くする計画としました。
・玄関は道路から中が見えない配置で、窓があるので明るい空間になります。
・家族は土間収納で靴やアウターを脱ぎ、ホールに出られる2WAY動線になっています。
・洗面所がホールにあるので、LDKを介さずすぐに手洗い・うがいができます。
・洗面台は横幅が広いので、込み合う時間でも並んで身支度できます。
・洗面所の隣に、部屋干しできる広さのランドリールームを配置しました。
・ランドリールームに作業カウンターを備えました。
・洗面所からテラスに出られるので、外干しも簡単に行えます。
・浴室は広めの1.25坪タイプです。
・LDKはワークスペースを含めると22.3畳の大空間となります。
・リビング上部は吹抜になっているので、上部からもたっぷりと光が採り込めます。
・吹抜の東側に窓があるので、朝の光が差し込む気持ち良いLDKになります。
・LDK入口の右横に、ツリーや兜、写真などを飾れるスペースを設けました。
・リビングやテラスを見渡せる場所に在宅ワークスペースがあるので、仕事中でも家族を見守る事ができます。
・在宅ワークスペースには、パントリー側からもアクセスできます。
・テレビ背面のウォークインできる収納に、日用品・おもちゃ・おむつなどがスッキリと片付きます。
・畳コーナーは小上がりで、客室としても利用できるよう、布団をしまえる押入れも備えました。
・ダイニングの南側にスタディースペースを設けて、リビング学習ができるようにしました。
・主寝室を北西に配置しました。
・WICは廊下側から利用でき、中で着替えたり衣類以外も置けるよう広めに計画しました。
■2階
・こども部屋は13.1畳です。こどもが3人の場合は4.3畳ずつ、2人の場合は7.0畳と6.1畳に区切れます。ドアは最初から3個付けておいて、状況に応じて仕切り壁を作るのが良いかと思います。
・部屋数がハッキリしないので、子ども部屋内に収納は作らず、廊下に共有で使える収納を設けました。
・趣味室と子ども部屋は離して、声や音に配慮しました。
42坪 3LDK関連の間取り
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