[26坪 4LDK] 適所収納でスッキリを保つ、コンパクトでも自分時間はゆったり過ごす狭小地の家の間取り
全国の建築家から間取りが集まるmadree(マドリー)で集まった26坪、4LDKの間取りです。外とつながるLDKや2階リビングが特徴の注文住宅の間取りです。
適所収納でスッキリを保つ、コンパクトでも自分時間はゆったり過ごす狭小地の家はこのような方におすすめです
・夫:50代会社員、妻:40代パート、子ども2人(長女13歳、長男10歳)
・趣味:読書、旅行、料理、音楽鑑賞、ピアノ、フルート、バレエ
・狭くても良いので、子どもが1人で過ごせる空間を確保してあげたい。
・外観を素敵にしたいので、窓の位置・形・デザインにもこだわりたい。
適所収納でスッキリを保つ、コンパクトでも自分時間はゆったり過ごす狭小地の家の間取りアイデア
自分の理想の間取りを作る
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建築家・デザイナー
からのコメント
【全体のコンセプト】
・各階に収納を多く配置した、生活が快適になる家。
【こだわりのポイント】
■1階
・ビルトインガレージがメインの配置です。
・朝起きてすぐ歯磨きや顔を洗えるように、主寝室の近くに洗面台を設置しています。帰宅後の手洗いにも利用しやすい配置となっています。
■2階
・広々とした共有スペースを確保できるよう、2階はすべてLDKで計画しています。限られた広さながらも、要所に収納を配置して、スッキリとした空間を保てるようにしました。
・キッチンに作業スペースを設け、パントリーは広めに確保しています。
・和室にホスクリーンを設置し、部屋干し時に利用できるようにしました。
■3階
・書斎・子ども部屋・水廻りを配置しました。
・子ども部屋は南東側で、できるだけ採光を確保できるようにしています。
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