[56坪 畳コーナー] 適度な距離感で心地よく過ごす、介護しやすい回遊動線の二世帯住宅の間取り
全国の建築家から間取りが集まるmadree(マドリー)で集まった56坪、畳コーナーの間取りです。リビング一体の畳やプライバシー守るが特徴の注文住宅の間取りです。
適度な距離感で心地よく過ごす、介護しやすい回遊動線の二世帯住宅はこのような方におすすめです
・40代共働き夫婦、娘(20、18、11)、息子(15、5)、 父:80代(要介護3、車椅子利用)
・趣味:サーフィン、キャンプ、バスケットボール、映画観賞、ピアノ、ギター、トランペット
・父が自立して過ごせるように、車椅子で窮屈に感じない生活スペースにしたい。
・洗濯物が多いので、各階にスムーズな洗濯動線を設けたい。
適度な距離感で心地よく過ごす、介護しやすい回遊動線の二世帯住宅の間取りアイデア
全国対応になりました
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建築家・デザイナー
からのコメント
【全体のコンセプト】
・適度な距離感のある、家族団欒とコミニケーションの取れる家。
【こだわりのポイント】
■1階
・LDKは回遊性を持つ動線と、各居場所を緩やかに配置する事で広がりを持たせました。
・父寝室を含めて回遊性を持たせる事で、気配や繋がりを感じれます。
・キッチンからの視線、動線、家具配置を考慮し、それぞれを居心地良く配置しました。
・リビングの畳スペースは、床の高さを変える事で独立性を与えています。
・畳スペース上部は吹抜で、2階と繋がる空間となっています。
・収納はパントリーも含めて分散配置し、利便性を向上させました。
・玄関周りに父寝室・水廻り・予備室をまとめ、訪問介護などに対応しやすくしました。
・1階の片開き戸以外は、主に引戸を採用しています。
■2階
・ホールに回遊性を持たせ、FCLやサブリビングなどの共用空間を充実させました。
・吹抜に面してサブリビングと仕事室を配置し、1階と繋がりを持たせました。
・夏場・冬場を考慮して、開いたり閉じたりできるように計画しました。
56坪 畳コーナー関連の間取り
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