1. マドリーHOME
  2. 間取り一覧
  3. すっきりおしゃれなリビングをキープ、切り替え上手な空間設計の家の間取り
間取り詳細top広告

[42坪 4LDK] すっきりおしゃれなリビングをキープ、切り替え上手な空間設計の家の間取り

全国の建築家から間取りが集まるmadree(マドリー)で集まった42坪、4LDKの間取りです。オープンキッチンやペニンシュラキッチンが特徴の注文住宅の間取りです。

すっきりおしゃれなリビングをキープ、切り替え上手な空間設計の家はこのような方におすすめです

・家族構成:40代夫婦、息子5歳
・趣味:アウトドア、読書、ガーデニング、ピアノ


すっきりおしゃれなリビングをキープ、切り替え上手な空間設計の家の間取りアイデア

間取り番号:3508

会員登録すると
間取りが閲覧できます

会員登録はこちら

ログインする

注文住宅事業者様はこちら

全国対応になりました

間取りを作る

階数
部屋数
家族人数
土地特徴
特徴
コスト
広さ
担当建築家・デザイナー

建築家・デザイナー
からのコメント

【全体のコンセプト】
ベーシックな間取りが希望とのことでなるべく奇抜にならないよう配慮してプランしました。

【こだわりのポイント】
・玄関周り
玄関は南東に取り十分な広さのポーチ(2軒)をとりました。
ドアは引き戸タイプです。
玄関を入ると広めの土間と3畳と広めのコート掛けもあるシューズクローゼットがあります。
ホールからすぐのところに手洗いができるよう洗面室を配置しました。
・LDK
LDKは全体で24.2畳ありかなり広めです。
屋根裏を利用した吹き抜けになっておりさらに開放的になります。
キッチンにはバックカウンターの天井全体をトップライト設置を想定していますので北側でも昼間は照明をつけなくても十分明るいと思います。
広めのパントリーにはちょっとしたワークスペースもとれランドリールームに抜けることができ家事が楽にこなせる動線になっています。
ワークルームは1段上げたアップフロアで考えています。
3枚のスライディングドアをすべて開ききることができ普段はよく目の届く部屋になると思います。
6畳確保していますので4人掛けやプリンターなど必要な機材を置くことができます。
和室は6畳でこちらも3枚引き込み戸ですので普段は開け広げて使うことができます。
寝室側の南側にサブリビング7.5畳を配置しています。
おもちゃなどの収納に便利なクローゼットタイプの収納を設けています。
ピアノもこの部屋に置くとよいかと思います。
・水周り
洗面化粧室は独立しており座ってお化粧できるカウンターが設置できます。
奥にはトイレがあります。
脱衣ランドリー室は4畳と広く洗濯、室内干し、収納まで一貫して済ませることができるようになっています。
また、屋根付きのランドリーデッキに出ることができますので外干しも天気を気にすることなくできます。
パントリーのほうにも直接出入りできるドアがありますのでさらに便利です。
浴室は1620の1.25坪タイプです。
・主寝室・子供室
主寝室は8畳で4畳のウォークインクローゼットがついています。
子供室は将来にも使えるよう6畳の広さに1.5軒のクローゼットを付けています。

42坪 4LDK関連の間取り

  • 提案間取り

    広さが同じ廊下の代わりにウォークスルーのファミクロ!収納充実で家中スッキリ間取り以上に広く感じる家

  • 提案間取り

    広さが同じ思い出ある既存樹と共に暮らす、家族互いの趣味を尊重した二世帯住宅

  • 提案間取り

    階数が同じ家族みんながのびのび過ごせる、ガーデニング映える庭に囲まれた平屋

  • 提案間取り

    部屋数が同じ家族間のプライベートを守りつつ、アウトドアリビングで団らん楽しむ二世帯住宅

  • 提案間取り

    家族人数が同じストレスフリーな洗濯動線で快適に家事をこなしつつ開放感あるLDKでゆったり寛げる間取り

  • 提案間取り

    土地特徴が同じ夫婦それぞれの趣味部屋や使い勝手の良い動線で日々の自分時間が充実する家

  • 提案間取り

    特徴が同じ外干し部屋干しOKの洗濯動線と買い物帰宅動線の快適性で暮らしがスムーズになる家

  • 提案間取り

    特徴が同じ仕事も暮らしも快適に過ごせる屋上のある3階建ての間取り

  • 提案間取り

    特徴が同じシンボルツリーとデッキ、吹き抜けで明るく開放的!ラウンジの寛ぎスペースで一息つける縦長の間取り

間取り詳細bottom広告

キャンペーン

『LIFULL HOME'S 住まいの窓口』に個別相談or家づくり講座を受講いただける場合、ご予約完了後にキャンペーン価格で間取り作成できます。

madreeデータバンクとは?