[28坪 3LDK] 壁面活用で理想のスペース確保、明るくのびやかな狭小地の家の間取り
全国の建築家から間取りが集まるmadree(マドリー)で集まった28坪、3LDKの間取りです。2階リビングや広く感じるLDKが特徴の注文住宅の間取りです。
壁面活用で理想のスペース確保、明るくのびやかな狭小地の家はこのような方におすすめです
・30代共働き夫婦、息子0歳/あと1人子ども予定
・趣味:映画鑑賞、料理、お酒
・リビングでは趣味の映画鑑賞を楽しみたいので、ダイニング・キッチンと空間分けしたい。
・狭小地だが、夫婦別室でプライベート時間も充実させたい。
壁面活用で理想のスペース確保、明るくのびやかな狭小地の家の間取りアイデア
全国対応になりました
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建築家・デザイナー
からのコメント
【全体のコンセプト】
『お酒と料理を楽しむ家』
・ダイニングキッチンを住まいの中心に配置し、上下をつなぐ階段を中央に置くことで 階段が光庭的に光や風がまわるように計画しました。
・2階のLDKを中心に1階に夫婦の個室、3階に子ども室と水廻りを配置しました。2階と3階を入れ替えることも可能かと考えています。
【各階のポイント】
■1階
・1台分の駐車スペースを南西側に、玄関を南東側に、夫婦の個室を北側に取りました。(夫婦の個室は、基準法の採光の関係で納戸扱いでの申請となります。)
・玄関には引き違いの建具を設置した玄関収納内に手洗いコーナーを設置し、 廊下にもシューズインクロークと物入を設置しました。
・階段は蹴上のないスケルトン階段を設置し、階段上部のトップライトからやんわり光が落ちる 玄関になります。
・夫婦の個室はご要望のワークスペースと本棚、クローゼットを確保しつつ、 ギリギリの空間を確保しました。
■2階
・生活の中心を持ってきました。基本的にはワンルームですが、階段が中央にあることで、やんわりゾーニングされ、 それぞれが居心地よい空間になると考えます。
・DKには大きなダイニングテーブルを置けるスペースをとり、食事、料理、勉強、家事など いろいろここで兼ねられる家族の居場所をイメージしました。
・キッチン自体はL3000程度で、その延長で家電置場や収納棚など設置しました。斜めの壁に収納棚を設置し、お酒を並べると素敵だなあとイメージしました。 冷蔵庫の奥には食品庫になる収納も設置しました。
・ダイニングのコーナーにはキッズスペースを配置しました。
・リビングは階段向こうの奥に配置し、リラックスできるリビングに。
■3階
・子ども室と水廻りを配置し、子ども室は2枚引き戸で開け放しておけば 広々な遊び場になり、子どもが小さいときは家族の寝室にもなります。個室が必要な年齢になった時には間仕切ってコンパクトな2部屋にできます。
・収納は廊下に設け、ファミリークローク的に使用できます。
・脱衣室と洗面ランドリーを分け、ランドリーからは直接バルコニーへ出られます。 ランドリーは少し広く、室内物干しスペースにもなります。
28坪 3LDK関連の間取り
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