[33坪 4LDK] 縦長の土地を一工夫、陽当たり良く子育てしやすい家の間取り
全国の建築家から間取りが集まるmadree(マドリー)で集まった33坪、4LDKの間取りです。外とつながるLDKやアウトドアリビングが特徴の注文住宅の間取りです。
縦長の土地を一工夫、陽当たり良く子育てしやすい家はこのような方におすすめです
・1歳の子をもつ3人家族、もう1人子ども希望
・夫の帰りが早いので、家族でリビングにいる時間が長い
・子どももおもちゃを片付けやすくしたい
・明るい部屋で子育てしたい
縦長の土地を一工夫、陽当たり良く子育てしやすい家の間取りアイデア
自分の理想の間取りを作る
建築家・デザイナー
からのコメント
【全体のコンセプト】
シンプルでありながら、縦長の土地を活かして子育てに便利な動線を考えた、工夫のある家
【各階のこだわったポイント】
◎1階
・玄関は2wayとし、ベビーカーやスーツケース、コート等を収納できるよう土間収納を設けました。
・帰宅後、すぐに手を洗えるように、玄関近くに洗面とトイレを配置しました。ホールを挟んでリビングとも繋がっているので、来客の際にも気兼ねなく使用できます。
・リビングの一角には、階段下を利用して散らかりがちなオモチャをまとめて置いておけるキッズコーナーを設けました。
・階段を挟んで配置した和室は、来客の際の寝室としてや、お子様のお昼寝、赤ちゃんのお風呂上がりのお着替えスペースなど、便利に活用できます。
・キッチンはシンクのみのアイランドと、上部に換気扇のあるコンロは壁付けとし、圧迫感のないオープンなスペースとなっています。
・陽当たりの良い南側には、晴れた日に日向ぼっこ等が気持ち良さそうなデッキ、キッチン奥には勝手口を兼ねたパントリーを設け、洗濯物を干しておけるサービステラスへ出られるようにしました。
◎2階
・階段をあがって個室に入るまでの共有スペースを広めにとり、陽当たりの良いワークスペースとなるよう考えました。状況に応じて、壁で閉じてこもれる書斎とするも良し、収納が不足しそうなら納戸やWICを拡張するも良し、室内干しスペースとするのも良いかもしれません。
・WICは寝室からのアクセスとなっています。子供室は当初は2室を仕切らずに広くとり、将来個室が必要になる頃に、収納を兼ねて間仕切を作るよう想定しています。
・子供室の奥にはトイレ、階段のつきあたりには布団を干せるバルコニーを配置し、寝室からもアクセスできるように掃き出し窓を設けました。
33坪 4LDK関連の間取り
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キャンペーン対象者
また、以下すべての条件に当てはまる方が対象になります。
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対象エリア内(1)
住宅会社と未契約
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家を建てる(2)
「建築条件なし」の土地を検討している
(1)対象エリアは、東京都・埼玉県・神奈川県・愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・大阪府です。
(2)業者・投資目的・リフォーム・リノベーション・マンションはご利用いただけません
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