1. マドリーHOME
  2. 間取り一覧
  3. 狭小地3階建、ロフトで収納不足を解消した家の間取り
間取り詳細top広告

[23坪 4LDK] 狭小地3階建、ロフトで収納不足を解消した家の間取り

全国の建築家から間取りが集まるmadree(マドリー)で集まった23坪、4LDKの間取りです。オープンキッチンやペニンシュラキッチンが特徴の注文住宅の間取りです。

狭小地3階建、ロフトで収納不足を解消した家はこのような方におすすめです

・共働き夫婦、 男の子2人(小学生と中学生)の4人家族
・趣味:夫(車の整備)、妻(海外ドラマ)、子ども(バスケと野球)
・週末は子どものスポーツの付き添い、夜が家族揃ってくつろぐ時間となっている。


狭小地3階建、ロフトで収納不足を解消した家の間取りアイデア

間取り番号:3084

会員登録すると
間取りが閲覧できます

会員登録はこちら

会員の方はログイン

全国対応になりました

間取りを作る

階数
部屋数
家族人数
土地特徴
特徴
広さ
担当建築家・デザイナー

建築家・デザイナー
からのコメント

【全体のコンセプト】
コンパクトながら収納スペースを確保

【こだわりのポイント】
■1階
・コンパクトカーなら収まるインナーガレージから玄関へアプローチできるので、雨に濡れる心配がありません。
・玄関扉を別に設けることで、インナーガレージが閉まっていても問題はありません。
・玄関脇に土間収納を設け日常小物を置けるようにしました。
・キッチンとサブトイレ以外の主要な水回りを1階に集め施工費を抑えられるように考えました。
・洗面脱衣室は棚と物干しポールを設けるように考えました。

■2階
・フロア全体がほぼLDKとなるようにしました。
・キッチンはカウンターを設けることで、配膳や簡単な食事スペース等に活用できます。
・テレビは、キッチンで作業していても見ることが出来る位置に配置しました。
・3階へ続く階段はオープン階段とし、圧迫感を緩和するように考えました。

■3階
・4人それぞれの個室を小さいながら確保しました。
・寝室は南側が妻、北寄りが夫を想定しております。
・収納不足解消のためロフトを活用するように考えました。
・子供室の収納は小さめですが、こちらもロフトを活用することで収納だけでなくベッドスペースにもなります。

23坪 4LDK関連の間取り

  • 提案間取り

    広さが同じ水回りをまとめた家事ラク動線、吹抜けと天窓で光を取り込む狭小三階建ての家

  • 提案間取り

    広さが同じ仕切りは少なくオープンに、魅せる暮らしを楽しむ家

  • 提案間取り

    階数が同じ間口が狭くても広々した居住空間で暮らし満喫できる3階建ての家

  • 提案間取り

    部屋数が同じ光と風で心地良さに満たされる、吹き抜けで繋がる3階建ての家

  • 提案間取り

    家族人数が同じ暮らしも家事もシンプルで心地良く!コンパクトで機能的な間取り

  • 提案間取り

    土地特徴が同じキッチン中心の家事ラク回誘導線で暮らしにゆとりが持てる家

  • 提案間取り

    特徴が同じ共働き夫婦の家事負担を軽くする暮らしにほど良くフィットした間取り

  • 提案間取り

    特徴が同じ吹き抜けと光が差し込む開放的なLDKとみんなが集える庭とバルコニーが魅力の家

  • 提案間取り

    特徴が同じ開放感のある吹き抜けで家族みんなが繋がる3階建ての家

間取り詳細bottom広告

「LIFULL HOME'S 住まいの窓口」
ご利用キャンペーン実施中!

LIFULL HOME'S 住まいの窓口では、住まい選びに詳しいハウジングアドバイザーが、資金計画からハウスメーカー・工務店選びまで、中立な立場で家づくりや住宅購入のサポートをいたします。何度でも無料で相談できる窓口です。

キャンペーン参加手順

STEP1 LIFULL HOME'S 住まいの窓口に相談予約(店舗orビデオ通話)し「お客様番号」をGET

STEP2 マドリーに会員登録する

STEP3 マドリーマイページから間取り作成依頼し、キャンペーンに申し込む

STEP4 マドリーから来る確認メールに「お客様番号(0から始まる8桁の数字)」を返信

キャンペーン対象者

初めてLIFULL HOME'S 住まいの窓口をご利用いただく方限定です。
また、以下すべての条件に当てはまる方が対象になります。

住宅会社と未契約

自分の住居目的で
家を建てる

「建築条件なし」の土地
を検討している

※業者・投資目的・リフォーム・リノベーション・マンションはご利用いただけません。
※間取りに関する詳しいご相談は、LIFULL HOME'S 住まいの窓口ではできかねます。

madreeデータバンクとは?