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子どもの成長を安全に見守りながら機能性高く暮らしやすい家事動線の間取りの間取り

[33坪～36坪 4LDK] 子どもの成長を安全に見守りながら機能性高く暮らしやすい家事動線の間取りの間取り

全国の建築家から間取りが集まるmadree（マドリー）で集まった33坪～36坪、4LDKの間取りです。オープンキッチンやⅡ型キッチンが特徴の注文住宅の間取りです。

子どもの成長を安全に見守りながら機能性高く暮らしやすい家事動線の間取りはこのような方におすすめです

子どもの成長を安全に見守りながら機能性高く暮らしやすい家事動線の間取りの間取りアイデア

間取り番号：3326

1階の画像

[33坪～36坪 4LDK] 子どもの成長を安全に見守りながら機能性高く暮らしやすい家事動線の間取りの間取り図　2階の画像

[33坪～36坪 4LDK] 子どもの成長を安全に見守りながら機能性高く暮らしやすい家事動線の間取りの間取り図　3階の画像

[33坪～36坪 4LDK] 子どもの成長を安全に見守りながら機能性高く暮らしやすい家事動線の間取りの間取り図　配置図の画像

全国対応になりました

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階数	#2階建 #一部2階建
部屋数	#4LDK #洋室 #ウォークインクローゼット #書斎スペース #ファミリークローゼット #ランドリールーム #パントリー #ワークスペース #和室 #シューズインクローゼット
家族人数	#4人家族
土地特徴	#密集地 #台形 #東道路 #土地32坪 #土地30坪〜40坪
特徴	#オープンキッチン #Ⅱ型キッチン #子ども見守れるキッチン #キッチン横並びテーブル #カウンターテーブル #アウトドアリビング #リビング階段 #浴室1.25坪 #テラス直結ランドリールーム #洗濯機からすぐ干せる #北向き玄関 #階段下収納 #土間収納 #小屋裏収納 #ウッドデッキ #インナーバルコニー #ルーフバルコニー
広さ	#35坪 #33坪～36坪
担当建築家・デザイナー	川端美由紀建築設計事務所

建築家・デザイナー
からのコメント

【全体のコンセプト】
・子ども達が伸び伸びと過ごせる家で、その子ども達の成長を安全に見守れる家。
・家族が楽しくダイニング・キッチンに集まれる家。
・空間を玄関ゾーン、LDK＋和室ゾーン、水回りゾーンと明確にゾーニング。
・生活動線がシンプル、かつ、短い家。
・家事しやすい家。
・収納がそれぞれの空間にきちんとある家。
・周りに家が建っていても、お互いの視線が気にならず、自然光で採光がとれる家。

【こだわりのポイント】
■１階
・周りが建物で囲まれているので、お互いの目線が気にならないよう、１階の主な採光は光庭と玄関まわり、トップライトでとっています。
・玄関＋シューズクローク
１日に何回も物の出入れをするシューズクローク。
まっすぐな動線とし、くつはもちろん、外遊びに使用するおもちゃ、趣味の道具、ベビーカー、ストライダー、キックボード、工具類、コート、などなど収納するため、広めに確保しました。
玄関から見えるのが嫌な場合は、長めの暖簾や、おしゃれなファブリックなどで目隠ししてもいいと思います。（建具をいちいち開け閉めするよりは、その方がいいと思い、あえて、建具は設置しませんでした。）
玄関を上がる前に手洗ができるよう、手洗いを設けました。
・ランドリールーム
残り湯を使用とのことでしたので、浴室を出てすぐのところに洗濯機を配置。
洗って、室内干しも室外干しもそのままできます。
回遊動線としているため、リビングからも、キッチンからも行きやすい動線計画としています。
・リビング・ダイニング・キッチン
LDKは大きなワンルーム形式とし、広さを感じられるようにしました。
キッチンは吊り戸を無くしてオープンに。
キッチンとダイニングテーブルを繋げて、配膳しやすいように、また、パン作りなどの作業台などにも使用しやすいようにしました。
キッチンは採光を確保するため、トップライトを採用しました。
トップライトを開けるとこで、自然換気（高低差を利用した通気）を促すこともできます。
奥様が立つことが多いキッチンからは、すべての居室空間を見渡せるようにしました。
・和室
客間、ベビーちゃんのお昼寝、子供の遊び場として、多目的に利用できます。お相撲もできます！
ダイニング、リビングと繋がりを持たせた配置になっているので、来客時などは繋げて利用できます。
・光庭
アウトドアリビングとして、リビングと繋げて広々と利用できるようにしました。
物干し場、おうちキャンプ、おうちプール、BBQ、多目的に気持ちよく利用できます。

■２階
・バルコニー
各居室がバルコニーに面しているため、それぞれの居室のお布団等、干すことができます。
子供室からのバルコニーはインナーバルコニーとしています。
屋根、壁で囲われているので、子供室の延長として利用できます。
・小屋裏収納
長めにとってあるので、廊下と主寝室と２箇所から上がれるようにしました。
・主寝室
寝室としてだけではなく、本を読んだり、仕事ができたり、夫婦でくつろげるスペースもとってみました。