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インナーテラスで光を取り込み家族のつながりを作る三角地の間取りの間取り

[39坪～42坪 3LDK] インナーテラスで光を取り込み家族のつながりを作る三角地の間取りの間取り

全国の建築家から間取りが集まるmadree（マドリー）で集まった39坪～42坪、3LDKの間取りです。オープンキッチンやペニンシュラキッチンが特徴の注文住宅の間取りです。

インナーテラスで光を取り込み家族のつながりを作る三角地の間取りはこのような方におすすめです

30代共働き夫婦、子供1人(4歳)もう一人子供が増える可能性あり
趣味:夫はバーベキューや釣り、妻:特には無し
夫は週一休み、妻は在宅ワークなのでほぼ自宅にいる。

インナーテラスで光を取り込み家族のつながりを作る三角地の間取りの間取りアイデア

間取り番号：3343

1階の画像

[39坪～42坪 3LDK] インナーテラスで光を取り込み家族のつながりを作る三角地の間取りの間取り図　2階の画像

[39坪～42坪 3LDK] インナーテラスで光を取り込み家族のつながりを作る三角地の間取りの間取り図　屋上の画像

[39坪～42坪 3LDK] インナーテラスで光を取り込み家族のつながりを作る三角地の間取りの間取り図　配置図の画像

全国対応になりました

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階数	#3階建
部屋数	#3LDK #4LDK #洋室 #和室 #ファミリークローゼット #ワークスペース #家事室 #パントリー
家族人数	#4人家族 #3人家族
土地特徴	#北道路 #変形地 #三角形 #土地35坪 #土地30坪〜40坪
特徴	#オープンキッチン #ペニンシュラキッチン #子ども見守れるキッチン #浴室1坪 #洗面・脱衣室別 #オープン洗面 #南向き玄関 #将来間仕切り #土間収納 #インナーバルコニー #駐車スペース1台 #ルーフバルコニー
広さ	#40坪 #39坪～42坪
担当建築家・デザイナー	KKAA

建築家・デザイナー
からのコメント

【全体のコンセプト】
・敷地を有効に活用するため、建物形状を敷地に沿った三角形としました。
・建物と敷地の間に使い難い三角形のスペースを無くすことができる他、建物の外観もすっきりスタイリッシュに見せることができます。
・南側は建物による圧迫感はないですが駐車場になっているため、特に主室のある1階部分はどうのようにプライバシーに配慮しながら明るく開放的な空間にするかを考えました。
・具体的にはインナーテラス上部を吹抜け、ストリップ階段や塔屋（PH）にすることで、上部から取り込んだ光を有効的に1階部分に落とし込むようにしています。また、光だけでなく室内に風の流れも生まれます。
・インナーテラスはその名の通り内部でも外部でもない中間領域的な扱いとなり、部屋にいながらも明るく開放的な雰囲気を感じ取ることができます。

【こだわりのポイント】
■１階
・LDKはインナーテラスと一体利用することを想定していますが、空調効率に配慮し引戸で区切ることができます。

■２階
・インナーテラスに面して2階のスタディコーナーや洗面・家事スペースを設けていますので、インナーテラスを介してご家族の気配を常に感じることができます。
・室内干しは2階の家事スペースでも良いかと思います。

■３階
・屋上のルーフテラスでの洗濯物干しを想定していますが、ペントハウス（PH）の屋内ホールで室内干しも可能なスペースを確保しています。