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スカイリビングの開放感に癒されつつ家事ラクルーム・家事ラク動線で暮らしが整う間取りの間取り

[33坪～36坪 3LDK] スカイリビングの開放感に癒されつつ家事ラクルーム・家事ラク動線で暮らしが整う間取りの間取り

全国の建築家から間取りが集まるmadree（マドリー）で集まった33坪～36坪、3LDKの間取りです。オープンキッチンやアイランドキッチンが特徴の注文住宅の間取りです。

スカイリビングの開放感に癒されつつ家事ラクルーム・家事ラク動線で暮らしが整う間取りはこのような方におすすめです

30代共働き夫婦(妻育休中)、子供0歳児(もう一人予定)
家が建ち次第犬を飼いたい(今のところシバ犬予定)。
夫はサッカー、フットサルをします(地域の少年団でコーチなども)

スカイリビングの開放感に癒されつつ家事ラクルーム・家事ラク動線で暮らしが整う間取りの間取りアイデア

間取り番号：3272

1階の画像

[33坪～36坪 3LDK] スカイリビングの開放感に癒されつつ家事ラクルーム・家事ラク動線で暮らしが整う間取りの間取り図　2階の画像

[33坪～36坪 3LDK] スカイリビングの開放感に癒されつつ家事ラクルーム・家事ラク動線で暮らしが整う間取りの間取り図　配置図の画像

全国対応になりました

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階数	#2階建 #総二階
部屋数	#3LDK #4LDK #畳コーナー #ファミリークローゼット #サンルーム #洋室 #ランドリールーム #和室 #ウォークインクローゼット
家族人数	#3人家族 #4人家族
土地特徴	#変形地 #西道路 #土地56坪 #土地50坪〜60坪
特徴	#オープンキッチン #アイランドキッチン #子ども見守れるキッチン #2階リビング #リビング階段 #浴室1.25坪 #洗面・脱衣室別 #洗濯機からすぐ干せる #北向き玄関 #将来間仕切り #リビング収納 #階段下収納 #土間収納 #テラス
広さ	#35坪 #33坪～36坪
担当建築家・デザイナー	神木修一

建築家・デザイナー
からのコメント

【全体のコンセプト】
家事を楽しみ、家族とくつろぐ家を計画しました。

【こだわりのポイント】
■１階
・土間収納、リビング内にファミリークローゼッﾄ（掃除を時短できる間取り）
生活空間に隣接して収納を設け、片付けを容易にしすっきりした状態を保ちやすくします。
・部屋A
大きくとった部屋はお子様の目が離せないときに十分な広さを確保しながら一緒に寝ることができます。
お子様が成長されたときは部屋を分割し部屋Aをお子様2人で使い、部屋B主寝室とするなど将来にも柔軟に対応することができます。
・ユニバーサルデザイン階段とダムウェター（上下階への移動の緩和）
超緩勾配階段
日常的な生活動作の中で負担を感じない程度の運動をすることは、健やかな身体を保つための第一歩です。
「ユニバーサルデザイン階段」は、とてもゆるやかな傾斜でストレスを感じることなく昇り降りができる階段です。
形状もコの字型にして幅も広く確保しているので2階から1階まで転がり落ちることもなく、子どもからシニアまで安全に運動を積み重ねることができます。
さらにコの字型の中央にはダムウェーター（荷物用昇降機）も設置することができ、上下階への食材や荷物の運搬も容易になります。

■２階
・家事らく動線
部屋の中央に司令塔のように配置されたキッチンはスカイリビング全体を見渡すことができ、お子様の様子も常に把握することができます。
キッチンを中心にぐるぐる回れるようにしているのでどこへ行くにもスムーズかつ最短ルートで移動することができます。
・家事らくルーム
脱ぐ→洗う→干す→たたむ→しまう、この一連の家事を「家事らくルーム」一部屋で行うことができます。
サンルームは日の光が入る屋内空間ですので、花粉や虫を気にすることなく洗濯物を干すことができます。
・スカイリビング、斜め配置（道路周りからの視線）
2階にリビングをつくり、シンボルツリーを囲むよう斜めに部屋を配置して南側道路と西側車路からの通行人の視線をカットしました。
通行人の視線が気にならないスカイリビングには大開口を設けることができ、開放的でシンボルツリーの緑あふれる生活を送ることができます。
1階に子供部屋と客間を設けているのでリビングでの生活を来訪者に見せることなくのびのびとくつろぐことができます。