[39坪 3LDK] 家事シェアしやすいコンパクト動線、中庭とトップライトで明るい縦長平屋の間取り
全国の建築家から間取りが集まるmadree(マドリー)で集まった39坪、3LDKの間取りです。外とつながるLDKやアウトドアリビングが特徴の注文住宅の間取りです。
家事シェアしやすいコンパクト動線、中庭とトップライトで明るい縦長平屋はこのような方におすすめです
・30代共働き夫婦、子ども3人(長男10,長女7,次女5)
・趣味:釣り、裁縫、キャンプ、サッカー
・家族を感じられる書斎が欲しいので、ロフトスペースを活用したい。
・縦長の土地だが、家全体が明るく風通りも良くしたい。
家事シェアしやすいコンパクト動線、中庭とトップライトで明るい縦長平屋の間取りアイデア
- 屋外で非日常感楽しむ
- 子どもが自由に遊べるスペース
- ダイニング学習スペース
- 見守るワークスペース
- 図書館のような本棚
- ファミリーライブラリー
- プライバシー守る脱衣洗面室
- 身支度に便利な2ボウル洗面台
- 天気も視線も気にせず物干し
- 部屋干しスペースで家事効率UP
- 物をLDKに持ち込まない動線
- 片付けしながらの帰宅後動線
- 景観を損ねない部屋干しスペース
- 洗濯仕事が一箇所で完結
- 回遊性のある水廻り
- 行き止まりない回遊動線
- 屋内外が繋がる回遊動線
- 風が抜ける窓の配置
- 家中を心地よく風が抜ける
- 大きな吹抜で採光確保
- 天窓/高窓から自然の光取り込む
- 適所収納で使いやすく片付ける
- 壁面収納で収納量確保
- 片付けが苦手でもスッキリ魅せる
- 隠せるパントリー
- 緩やかに区切られたLDK
- 開口窓で開放的なリビング
- 生活音を気にしない主寝室
- 将来を見据えた1階主寝室
- ON/OFFで生活空間を分ける
- 来客が気軽に宿泊できる
- ウッドデッキを家事用と家族用に分ける
全国対応になりました
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担当建築家・デザイナー |
建築家・デザイナー
からのコメント
【全体のコンセプト】
「美しい田園風景を借景として取り込み、気持ちよく眺められる家」
家族で過ごすパブリックスペースと、個々が過ごすプライベートスペースを、玄関を中心に明確に分けることで、個々の生活スタイルがバラバラでも、他の家族が生活音等を気にすることなく過ごせるような空間構成とした。
【各所のポイント】
■玄関
・防犯上、道路から玄関前がダイレクトに見えないように計画。 お子さんたちの自転車を3台十分に置けるよう、玄関ポーチは広めにした。
・玄関を入るとすぐに中庭の風景が目に入るよう計画。来客を伴うBBQなど、玄関からすぐに中庭へ出られるようにした。
・シューズクロークはできる限り広めに確保。靴の他にも、お子さんたちのスポーツ用品や趣味の道具などが収納できるよう計画した。
・玄関→シューズクローク→パントリー→キッチンという動線にすることで、買い物したものなどがスムーズに運べるようにした。
■LDK
・リビングからは、書棚を兼ねた箱階段からロフトに上がれるように計画。
・キッチンダイニングの上部がロフトになるため、キッチンダイニングの天井高さはおさえ、リビングは屋根なりに吹抜とすることで、リビングを他とは違う雰囲気の空間としている。
・増えがちな家族のもので生活感が出ないよう、細かく収納を配置。
・ファミリークローゼット兼納戸へも直接行き来できるので、リビングダイニングのバックヤードとしても利用できるよう、ファミリークローゼットはできる限り広めに計画した。
・ LDKや畳コーナーからは、美しい田園風景を眺められるように計画。季節感を感じられるようにした。
・中庭はリビングから直接出られるので、食事をしたり遊んだり、第2のリビングとして利用できるよう計画。プラン図では植栽を記載しているが、6帖~8帖分をウッドデッキにしてもいいと思う。
■水廻り
・浴室は、人の目を気にせずに風景を眺められるよう配置。
・脱衣室と家事室はいつも行き来できるよう計画。引き戸を開け放すことで、一体的な空間として利用できる。
・洗面スペースは、朝の混雑が予想されるため、2ボウル洗面とし、広めに計画。洗顔して、そのまま洋服を取りに行けるよう、FCLと直接行き来できるようにした。
・家事室は、洗濯物を外に干すときは、直接ウッドデッキへ。洗濯物が乾きやすい東南で、道路を通る人や車から見えないような位置に干せるよう計画。室内干しでも、家族全員分の洗濯物が十分に干せるような広さを確保。汚れ物など何でも洗えるユーティリティ水栓ボールを設置。また、アイロンがけ、ミシンがけ等できる大きめの作業台も置けるようスペースを確保した。
■各個室
・広くはないが、用途を満たす必要なものは十分に置けるよう計画。
・子ども室に関しては、子ども室1のように家具を配置し、それぞれの部屋を壁で間仕切ってもいいが、子供室2と子供室3のように造作家具自体が間仕切りになるように配置してもいいと思う。メリットとして、限られたスペースを少しでも広く無駄なく利用できると考えた。
39坪 3LDK関連の間取り
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