[30坪 5LDK] 3世代賑やかな休日を過ごす、将来を見据えたバリアフリーの家の間取り
全国の建築家から間取りが集まるmadree(マドリー)で集まった30坪、5LDKの間取りです。リビング中心の動線やリビング一体の畳が特徴の注文住宅の間取りです。
3世代賑やかな休日を過ごす、将来を見据えたバリアフリーの家はこのような方におすすめです
・70代夫婦、40代の娘/近くに息子家族が住んでいる。
・趣味:孫たちと休日のんびりすること
・高齢者世帯なので、バリアフリーかつ介護を見据えた間取りを希望。
・平日は近くに住む息子がテレワークをしに来るので、静かな書斎が欲しい。
3世代賑やかな休日を過ごす、将来を見据えたバリアフリーの家の間取りアイデア
全国対応になりました
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建築家・デザイナー
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【コンセプト】
バリアフリーを踏まえて家族が暮らしやすい住まいをプランしました。
【こだわりのポイント】
■1階
・玄関:階段とスロープの両方を設置し、どなたかが足が悪くなっても移動しやすいようにしました。
・LDK:キッチンはコの字型にすることで、I型と比べ左右の動きが少なくなり、高齢の方でも使いやすいようにしました。 また、LDKのどこにいても家族の存在がわかるようなレイアウトにしました。収納家具を置かなくて良いように作り付けの収納も設けました。
・和室:将来、車椅子を使用する方がいても、和室から出入りできるスロープを作れる配置にしました。 また、1階と2階の収納を上下同じ位置に作っておくことで、将来的にホームエレベーターを設置することも視野に入れています。
・水廻り:LDKから出入りすることで、入浴前など扉を開けておけば部屋間の温度差を無くし、安全に過ごせます。トイレの後も洗面所で手洗いをできるようにし、使いやすさを重視しました。
・階段:通常13段上がりではなく、14段上がりにすることで段を緩やかにし、登りやすいようにしました。
■2階
・個室:それぞれが全て南向きになるようにレイアウトし、光と風通しを考えて2面に窓を設置いたしました。
・トイレ:どの部屋からも行きやすい位置にしました。
・納戸:季節ものの家電や布団を収納できるように設けました。
・テレワークスペース:広い部屋ではありませんが、光と風通しがしっかり確保し、快適な空間になっています。
30坪 5LDK関連の間取り
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